2017/11/01 14:52:01 | alfie-ryner

一般的に、婚約指輪に使う宝石も、誕生石かダイヤモンドということになっています。ダイヤモンドは、現在確認されている中では、天然で最も硬い物質です。また、ダイヤモンドという名前の語源は、ギリシア語で「屈しない」を意味するadamas であることから、石言葉が「永遠の絆・純潔・不屈」となっていて、永遠の愛を誓うのにふさわしい宝石と考えられているようです。
宝石といえばダイヤモンド。ダイヤモンドが宝石の頂点にあることは、世界中が認めるところです。そのため、ダイヤモンドは比喩にもよく用いられています。「黒いダイヤ」と言えば、高級珍味のトリュフのことで、「黄色いダイヤ」といえば数の子、「山のダイヤ」といえば松茸、というように、高級食材の比喩となったり、また「ダイヤの原石」といえば、磨けば光るということから、今後の活躍が期待できる若手の人物を指しています。
映画や音楽などでも、数ある宝石の中ではダイヤモンドが抜きんでてテーマやタイトルとして多用されています。1989年にリリースされたプリンセス・プリンセスのシングルは、そのままズバリの「Diamonds(ダイアモンド)」。永遠のアイドル松田聖子のヒット曲の一つに「瞳はダイアモンド」というものもあります。1985年の沢田研二のシングルのタイトルは「灰とダイヤモンド」これは、ポーランドの映画監督アンジェイ・ワイダの作品のタイトルでもあります。比較的新しいものとしては、2013年に、コブクロもそのままズバリの「ダイヤモンド」というタイトルの曲を出しています。
言葉としてのダイヤモンドにも、素晴らしい輝きが感じられます。